切断と穴あけの方法

「切断」は材料をカットしていくことです。「穴あけ」の位置を、厚みなど組み立て側を考えて決めていきます。切断前に材料に薄目にカット線を書いて、カットする場所を見極めた上で材料をカットしていきます。仮組立がうまくいかない場合には、よくない箇所をその時点で見直していく必要があります。切断する道具の刃の厚みの分だけ材料が短くなってしまうので、切断した後に「何mmか足らなくなった」なんてことにならないように注意します。

切断はのこぎりを使用しても良いのですが、ずいぶんと手間がかかってしまうので、電動丸ノコを活用していくとより早く正確に綺麗に仕上がります。材木の切断は、1枚の材木の長さを確認して捨てる部分をできる限り少なくするように効率よく切断をしていきます。「穴あけ」に必要なものは、千枚通し、キリ、電動ドリルが挙げられます。穴の位置がずれないように気を付けて穴あけしていきます。長さ方向の切断ができたら、幅方向のカットもしていきます。

位置が狂ってしまうと組み立て時に苦労してしまうことになります。穴の位置を狂いなく穴あけをする時は、千枚通しで中心をしっかりと罫書きして、そこへ先の尖ったキリで下穴を開けてから、通し穴を開けると狂いは少なくなってくるはずです。注意して行って下さい。続いて「穴あけ」をしていきます。メモなどを使って必要な物の長さと材料の長さを書いて、計算していきます。

「切断」に必要なものは、差し金、のこぎり、電動丸ノコが挙げられます。穴をあけていく前に、しっかりと穴の位置を鉛筆などで書きます。必要な長さに切断します。また、穴あけした後に仮の組み立てをしてみて下さい。